当院では、医師の指示の下、理学療法士・針灸あんまマッサージ師・柔道整復師が連携し、患者様の評価・治療を行っていきます。 下記のような症状の患者さんがいらしています。
気になる方は、ぜひ一度、当院の診察をおすすめします。 スタッフも牽引や温熱療法に頼らず、一人一人が今持っている技能を最大限に活かし、アプローチを行う事をモットーに最善を尽くしてがんばっています。
医師の診察において、レントゲン検査や必要に応じてMRΙ(磁気共鳴断層撮影)検査も行い、腰痛や関節痛の評価・診断を下し、リハビリテーションの適応があるかどうかを判断します。リハビリテーションの適応があれば、医師がセラピストにリハビリテーションの指示を出します。
セラピストは一人ひとりさらに詳細な問診とともに、運動学的・神経学的検査を行います。さらに、姿勢や動作を変えることで痛みやしびれといった症状にどんな変化がみられるか調べます。
一人ひとりに最適と考えられる運動療法を行います。特に、当院では関節や筋肉の硬さをセラピストの徒手的な治療により改善していくことで、痛みやしびれ等の症状の軽減を図ります。また必要に応じて、温熱療法などの物理療法も併用していきます。
ご自宅で可能な簡単な運動を指導させていただきます。また、日常生活動作にて注意していただく姿勢等も指導させていただき、患者様と一緒になって痛みやしびれ等の症状の軽減を図ります。
2回目以降も、セラピストの徒手的な治療と運動指導により痛みやしびれといった症状の軽減を図っていきます。 痛みがなくなる期間は、急性期で2ヶ月ほど、慢性期で4ヶ月ほどです。また変形が著明な方は痛みやしびれがなくならないこともあります。
横浜訓盲学院
(独)国立病院機構東京病院附属リハビリテーション学院
東京メディカル・スポーツ専門学校
サーフィン
神奈川柔道整復専門学校
横浜医療専門学校